伊藤沙莉が初熱愛スクープに神対応! “もじもじノロケ”で好感度爆上がりのワケ

公開日: 更新日:

「好感度が爆上がり」と報じられているのが、女優の伊藤沙莉(27)。脚本家の蓬莱竜太氏(46)との熱愛について、写真誌「フライデー」の直撃に爆笑しながら、ざっくばらんに受け答えする様子が伝えられ、世間から好感を持たれているそうだ。

■ツイッターコメントもざっくばらん

 伊藤は蓬莱氏の脚本・演出による舞台「首切り王子と愚かな女」でヒロインを演じたことをきっかけに親しくなり、蓬莱氏の猛アプローチで交際に発展。蓬莱氏と共に帰宅中、取材されると「えー(爆笑)そういうのってどうしたらいいんだろうね。(蓬莱の顔を見ながら)分かんないよね」などと答え、「年の差愛」と報じられると、ツイッターにこんなコメントをアップ。

《彼から猛アプローチっていうのはwww お互いにってやつですよ ひとまず、温かく見守っていただけると幸いです》

 伊藤はドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ系)やCMに多数出演中の売れっ子。個性的なキャラクターの持ち主でもあり、先輩女優の前田敦子(30)は熱愛発覚について「全然隠してなかったんで、たぶん、ツイッターでもこんな感じなんだなって。沙莉ちゃんらしいと思います」などとテレビで言い、伊藤の裏表のない、飾らない素顔を語っている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  4. 4

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  5. 5

    2025年は邦画の当たり年 主演クラスの俳優が「脇役」に回ることが映画界に活気を与えている

  1. 6

    真木よう子「第2子出産」祝福ムードに水を差す…中島裕翔「熱愛報道」の微妙すぎるタイミング

  2. 7

    M-1新王者「たくろう」がネタにした出身大学が注目度爆上がりのワケ…寛容でユーモラスな学長に著名な卒業生ズラリ

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    高市政権の積極財政は「無責任な放漫財政」過去最大122兆円予算案も長期金利上昇で国債利払い爆増

  5. 10

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手