「インビジブル」高橋一生と柴咲コウにのしかかる重圧…見どころは主演2人の演技だけ

公開日: 更新日:

 高橋にとって初のTBSドラマ主演ということや、柴咲との久々のタッグ目当てで初回放送を楽しみにしていた視聴者も多かったようだが、初回放送後のネットのリアクションでは<脇役のキャストがひどくて内容が入ってこない><主演2人以外の演技がしんどい>と、特に課長役の原田泰造(52)や、高橋の部下を演じるHey!Say!JUMPの有岡大貴(31)や堀田茜(29)、オネエ役で登場したDAIGO(44)のミスキャストぶりを指摘する声が多かった。

■固定ファンがついているTBS金ドラ

 最近のTBSの金曜ドラマは「最愛」、「妻、小学生になる。」など評価の高い作品が続いていた。今回は犯罪コーディネーター「インビジブル」や凶悪犯の「クリミナルズ」という設定を際立たせるために警察を無能に描く必要があり、それが逆に作り物感すぎるチープな刑事物という印象に繋がってしまっているのだろう。

「脇のキャストも全体的に若く、バラエティー豊かなキャストにして幅広い層に見てもらうためという意図やオリジナリティーを出すという目的があるのだと思いますが、ストーリー的にもキャスト的にも刑事ものなのに渋みや深みがないのが残念だという意見もあります(制作会社関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  2. 2

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  3. 3

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  4. 4

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  5. 5

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  1. 6

    ドジャース“真のエース”山本由伸が誇る「数字に表れない価値」…休んでばかりの大物投手と段違い

  2. 7

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  3. 8

    初G7で高市外交ドッチラケ…「国際法遵守が不可欠」力説もトランプ米国のイラン攻撃にはダンマリの矛盾

  4. 9

    テレビ朝日が「宝の持ち腐れ」…魅力ある2人の女子アナ松岡朱里と三谷紬をもっと出してよ!

  5. 10

    高市官邸の「SNS戦略」は逆効果…内閣広報官の物議投稿で中傷動画疑惑かき消すどころか“火に油”