ギャラクシー賞贈賞式で「地上波に出られた」と喜ぶ草彅剛をスルーした民放テレビ局

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「久しぶりの連続テレビドラマだったので。地上波に出られる!」

 こう喜びを語ったのは草彅剛。昨年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」で15代将軍・徳川慶喜を演じた草彅がテレビ・ラジオの優秀番組を表彰する第59回ギャラクシー賞(主催・NPO法人放送批評懇談会)のテレビ部門個人賞を受賞、その贈賞式のシーンだ。この時は当然ながら会場からも含み笑いが漏れ……。

 ジャニーズ事務所を出て「新しい地図」に移ってから「ジャニーズの縛り」で地上波に出ることができなかった鬱屈がたまっていたのだろう。それを図らずも垣間見ることができた。

「慶喜のことは知らなかった」という草彅がドラマのセリフ「快なり、快なり」を二度、三度口にし、サプライズで共演者の堤真一が駆けつけると「僕だけ賞をいただいちゃって(主演の)吉沢亮くんゴメンネ、堤さんすみません」と無邪気に語るなど、受賞がどれだけうれしかったかうかがうこともできた。

「2022年、俺勝っちゃうんじゃないかな。このギャラクシー賞を胸に抱えて次にステップアップしていきたい」

 最後は「ボク、やっちゃいました。テレビ大好き」と声を上げた。

 草彅のこのハシャギぶり、情報番組やワイドショーは真っ先に取り上げそうなものだが、翌朝はどこもほぼほぼスルーして、なかったことに。どうかしてる!

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