著者のコラム一覧
SALLiA歌手、音楽家、仏像オタク二スト、ライター

歌って作って踊るスタイルで話題を呼び、「イデア」でUSEN 1位を獲得。2018年より仏像オタクニストの活動を始め、初著「生きるのが苦しいなら」は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。近著に「アラサー女子、悟りのススメ。」(オークラ出版)がある。

木下優樹菜の告白に支援者からも批判噴出「ADHDは免罪符や武器ではない」本人に届くか?

公開日: 更新日:

 7月25日、「ADHDの私から伝えたい事があります【ユキナの告白】」というタイトルの動画で木下優樹菜(34)が、ADHD(注意欠陥・多動性障害)であることを公表した。

 動画内で病院で脳の周波を調べたことからADHDと診断されたと告白し、持ち物をよく忘れたりすることもあったが、「個性」だと思い、生きづらさも特段感じていなかったという。

 さらに「私の場合、パートナーも理解してくれて『俺、丸ごとユキちゃんで好きになったから』と言ってくれるから」と話し、対して前パートナーは「イライラしたり、イライラさせた」と言及し、ADHDの人に対して「寄り添う気持ちを少しでも持ってもらえたら」と周りへの理解を求めた。

 しかし、ネットでは《今までの騒動を全てADHDのせいにしているみたいで、ADHDの人に失礼》《障害を盾にするような言い方は、社会に順応しようと努力してるADHDの人への誤解を助長する》と、ADHDの人や、サポートに携わる人たちを中心に批判の声が集まった。

 ADHDに対する正しい「理解」とはどうあるべきか? ADHDを持つ子どもやその親を支援するNPO法人「あではで神奈川」の初代代表・篠山淳子氏に話を伺った。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒