鈴木亮平の「シティーハンター」は大丈夫?ネトフリでは日本原作の漫画作品が続々と打ち切り

公開日: 更新日:

 その一方で、日本原作の実写作品がNetflixでどんどん打ち切りになっていることについての懸念も囁かれている。
 
■バイオハザード、カウボーイビバップはシーズン1で終了

「伝説的な人気を誇るSFアニメ『カウボーイビバップ』や、ハリウッドで映画化もされたホラーゲームの金字塔『バイオハザード』などが、過去にNetflixで実写ドラマ化されましたが、いずれもシーズン1で打ち切りになりました。特にカウボーイビバップは、海外でも人気作品だっただけに、実写ドラマ化が発表された際、多くのファンが喜びましたが、蓋を開けてみると、作品のクオリティのほかに酷い改変が目立ち、結果としてたった1カ月で打ち切りとなりました」(アニメ制作会社関係者)

 12日には、ジャンプ連載中の大人気漫画「僕のヒーローアカデミア」がNetflixで実写映画化が発表され、ネットでは《嫌な予感しかしない》《リアルに頭を抱えてる》とネガティブな声も目立っている。


「日本の漫画やアニメは世界的にも人気があるため、Netflixも実写化したがるのでしょうが、キャラ設定や見た目のチープさが許し難いと思うファンもいるのでしょう。結果的に視聴に結びつかず、打ち切りとなるパターンが多いのです」(同)

 フランスの実写化が成功したのは、制作陣の原作に対する愛と情熱があったからだと評価する声も多い。いくら予告や広告にお金を使ったところで、一度離れたファンの心を取り戻すのは難しいようだ。シティーハンターの実写化は、打ち切りを逃れることができるか?

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る