「シーナ&ロケッツ」鮎川誠さんが膵臓がんで急逝…最後まで貫いたロック魂

公開日: 更新日:

 ロックバンド「シーナ&ロケッツ」の鮎川誠さんが29日、膵臓がんのため亡くなった。31日に公式サイトが発表。享年74。

 鮎川さんは、福岡県久留米市出身。“めんたいロック”の草分けとして、九州大学在学中から「サンハウス」のメンバーとして活躍した後、シーナさん(悦子さん)と出会い、シーナさんの妊娠を機に1976年に結婚。78年に夫婦で上京し「シーナ&ロケッツ」を結成した。79年には「ユー・メイ・ドリーム」が大ヒットし、一躍スターダムに駆けあがった。「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ」のメンバーとも親交が深く、YMO初の国内ツアー(80年)にも、ゲストギタリストとして参加し、武道館公演(81年)では共演も果たした。

 ライブハウス「LOFT」創設者の平野悠氏による日刊ゲンダイ連載「LOFT創業者が見たライブハウス50年」にゲスト出演した際(2021年8月)には、ロックとの出合いについてこう語っていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰