中居正広せっかくの復帰も…自ら“年内死亡説”に言及しすぎで「逆に心配」とファンやきもき

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 体調不良による休養から見事復帰を果たしたタレントの中居正広(50)に対する世間の見方と風向きが変わりつつある。

 中居は昨年11月、具体的な病名などの詳細を一切明かさず、体調不良により休養すると発表した。一部で重病説も報じられたが、今年1月14日に「中居正広のキャスターな会」(テレビ朝日系)と「中居正広 ON&ON AIR」(ニッポン放送)、17日に「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)、20日夜には84日ぶりに「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演し、全レギュラー番組に復帰した。

 中居は全番組で、自身に関するブラックジョークを連発。“年内死亡説”に触れるなど、周囲にいじられる前に自らいじってオチをつけるサービス精神にあふれる中居らしさを炸裂させたが、ネットでは、

《何度も死亡説を言及しているのを聞くと、逆に病気のことが気になって心配になる》

《本気で心配したからこそ、死ぬと思ったでしょって茶化して言われると何かツラい。あまりそこ引っ張らないで欲しいな》

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