上路雪江リポーターにW不倫報道…“デキる女”の苦しい言い訳と特大ブーメランの行方

公開日: 更新日:

「ゴゴスマ」(TBS系)でリポーターを務める上路雪江(48)が、発売中の「FLASH」で、妻子ある男性との“ダブル不倫”を報じられた件で波紋が広がっている。

 記事によれば、上路はかつて「ビビット」「グッとラック!」(ともにTBS系)などを担当していた妻子あるフリーディレクターのA氏と4月上旬、横浜・中華街で白昼堂々、人目もはばからず、あいびきしていたという。

 ふたりはシューマイの名店「清風楼」で食事をした後、手をつないで、近くのシティーホテルへチェックイン。エレベーターで客室階へ消えていった。6時間半の「ご休憩」の後、ホテルをチェックアウトすると、また手をつないで駅へ向かい、電車で帰路に就いたという。同誌に対して、上路の所属事務所のホリプロ、A氏ともに、男女の関係を否定。しかしながら上路の所属事務所による「ホテルではトイレを借りただけ」という説明に、ネット上では“苦しい言い訳”と総ツッコミが入っている。

 上路は福島大学卒業後、岩手めんこいテレビに入社。当時IBC岩手放送の社員だった男性と結婚し、2001年に第1子誕生。02年にフリーアナウンサーに転身している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ヤクルト村上宗隆と巨人岡本和真 メジャーはどちらを高く評価する? 識者、米スカウトが占う「リアルな数字」

  2. 2

    大山悠輔が“巨人を蹴った”本当の理由…東京で新居探し説、阪神に抱くトラウマ、条件格差があっても残留のまさか

  3. 3

    中山美穂さんの死を悼む声続々…ワインをこよなく愛し培われた“酒人脈” 隣席パーティーに“飛び入り参加”も

  4. 4

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  5. 5

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  1. 6

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  2. 7

    豊作だった秋ドラマ!「続編」を期待したい6作 「ザ・トラベルナース」はドクターXに続く看板になる

  3. 8

    巨人・岡本和真の意中は名門ヤンキース…来オフのメジャー挑戦へ「1年残留代」込みの年俸大幅増

  4. 9

    悠仁さまは東大農学部第1次選考合格者の中にいるのか? 筑波大を受験した様子は確認されず…

  5. 10

    中山美穂さんが「愛し愛された」理由…和田アキ子、田原俊彦、芸能リポーターら数々証言