櫻井翔が歩むイバラの道「news zero」の“特大ブーメラン”でキャスター業にも暗雲

公開日: 更新日:

■俳優業も微妙な中での性加害報道スルー

「櫻井さんご本人はこの件について向き合うスタンスを見せ、日テレ側が止めただけなのかもしれませんが、こうも頑なに口を閉ざされると、『別の所属タレントも“何も言うな”という圧をジャニーズ事務所にかけられているのでは?』と思う人が出て来そうです。今回、この重大な問題に一切関わらないという姿勢を見せたことで、櫻井さんは『キャスターとしての資質なし』と思われても仕方がないと思います」(報道番組関係者)

 代わりに登場したメインキャスターの有働由美子(54)が「この件については、番組で話し合って私が話します」と切り出し、「情報をオープンにする社会的責任を果たしていくべき」と述べたが、櫻井が報道番組でキャスターを名乗るのであれば「忖度なしであるべき」という意見も根強い。有働の言葉が櫻井にとって特大ブーメランになってしまった感は否めない。

「『news zero』は民放各局が今回の問題を報じているから、『報道せざるを得ないからしている』といった感じでした。櫻井さんを一切排除するくらいなら、いっそ報道しない方がまだマシだったかもしれません。今年の『24時間テレビ』のパーソナリティが発表されたのも『news zero』だったし、やっぱり日テレとジャニーズは忖度関係があるのかなと結局、両者のネガティヴキャンペーンにしかならなかったなという印象です」(同)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  3. 3

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 4

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  5. 5

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  1. 6

    皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

  4. 9

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 10

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士