ジャニーズ事務所とテレビ局の根深き癒着と忖度…「性加害問題」未解決でも取引続行の非常識

公開日: 更新日:

「正直驚きました。これがこの国のメディアの実態ですか」と、SNSでコメントしていたのは、音楽プロデューサー松尾潔氏(55)。ジャニー喜多川氏の性加害を調査した国連の人権作業部会が日本記者クラブで会見した4日夜、テレビ朝日は「ミュージックステーション~夏の3時間半スペシャル」で、ジャニーズ所属の「King&Prince」「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」を出演させた。

「ジャニーズとテレ朝の癒着は業界では有名な話」とマスコミ関係者は口を揃えるが、この回、松尾氏の声に同調するようにネットは盛り上がった。その背景をフライデーはこう報じた。
《当然のように他事務所の男性アイドルグループは出演していない。ネット上でファンが怒っているのはJO1BE:FIRST、Da-iCEら人気グループが一度も出演できないことだ。紅白に出演しようとレコード大賞を獲ろうとMステにはそれ以上に高い“ジャニーズの壁”が立ちはだかるのだ》

 同番組つまりテレ朝の、ジャニーズべったり、ズブズブの異様さは、かつて「DA PUMP」を出演させた際にジャニーズを怒らせて以来、さらなるジャニーズ忖度、ご機嫌取りを続けているのだそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  5. 5

    高市首相の実像は「働かない×5」…就任当初から半日引きこもりで“国会サボタージュ”の自己中ぶり

  1. 6

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  2. 7

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  3. 8

    高市人気の逆回転が始まった!“にわか1強”を崩す「予算審議」「イラン戦争」「自衛官侵入事件」の三重苦

  4. 9

    ケンカ別れした伊原監督から“まさかの誘い”も「何を今さら」と断った

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…