TBS「VIVANT」の憂鬱 制作費「1話1億円」も視聴率チョボチョボ…局内からはバッシングも

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「正直、局内には微妙な空気が漂っています。『半沢直樹』の時の勢いは感じられない。制作費とキャスティングを考えたら今の2倍以上の数字が欲しいところですから」と、ため息交じりに証言をするのはTBSの幹部局員の一人。

 7月期連続ドラマの超目玉作品と早くから話題になっていた日曜劇場「VIVANT」だが、いざ始まってみれば、局内の評価は二分するどころか、むしろバッシングの対象になっているという。

 ドラマ「VIVANT」は堺雅人(49)演じる商社マン・乃木憂助が不正送金事件の犯人に仕立て上げられてしまう。奪われたお金を取り戻すべくバルカ共和国へ飛ぶが、爆破テロ犯に間違えられてしまい、現地警察から指名手配されてしまうのだ。警視庁公安部の野崎守(阿部寛)や医師・柚木薫(二階堂ふみ)らに助けられながらなんとか日本に帰国するというのがこれまでのストーリー。ドラマ「VIVANT」が話題になった理由は豪華出演陣と制作費に尽きる。主演の堺を筆頭に阿部や二階堂。さらに松坂桃李小日向文世檀れい二宮和也、そして役所広司らが名を連ねているのだ。

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