伏見落城で千代夫婦のロマンスを描き切る! NHK大河「どうする家康」古沢良太脚本の妙

公開日: 更新日:

 千代は武田信玄に近づいて闇で人の野心を利用しながら生きるしかなく、妖しい存在だったが、元忠との結婚に救われてはじめて堂々と生きた。伏見城が2人の死に場所となり、「ありがとうぞんじます」と元忠の手を握りしめた。最期は千代らしく、キツネ眼を見開いて立ちあがり三成軍にひれ伏すことなく戦い抜いた。

 夫婦愛満載のこの場面は、ネットでも《あんな終わり方したい。仲間に囲まれて終わりたいわ》《幸せな落城シーン》《千代さん悲しいけどよかったね》《千代の最期まで敵に向かう眼光、凄かった》《涙が 止まらなかった》などの投稿が相次いだ。

 次週はいよいよ関ケ原の戦い。ラストに向かって盛り上がっていくが、古沢良太脚本はどう描くのか楽しみである。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網