旧男闘呼組に「紅白出場」報道…NHKの“奇策”にジャニオタが《圧力》《傲慢》と大激怒

公開日: 更新日:

「今年は推しだけに集中できる年越しという新たな楽しみの選択肢が増えたという感じで、喜んでいるジャニオタが多く、紅白出場できないことは旧ジャニーズ事務所にとっては大きなダメージではありません。後々有料配信などに切り替えていけば、事務所とファン共にウィンウィンの年越しになるでしょう」(音楽事務所関係者)

 旧男闘呼組を紅白に担ぎ出そうとしておきながら、NHKは4日の「クローズアップ現代」で「検証・ジャニーズ性加害“救済”めぐる壁」を放送。故・ジャニー喜多川氏から性被害に遭ったと訴える30代男性が、旧ジャニ社との面談で約1時間質問された挙げ句、事務所側から「さらなる確認を要する」と保留されている問題を取り上げた。NHKの報道が旧ジャニの性加害問題に厳しい姿勢で臨んでいるのに、紅白制作側が奇策を使って旧ジャニと関係する歌手を引っ張り出す構図は、視聴者からすると何とも分かりにくい。公共放送としてバランスを取ろうとしているのだとしたら、ますます混乱する視聴者が増えそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  3. 3

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  4. 4

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  5. 5

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  1. 6

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 7

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン

  4. 9

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 10

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち