「翔んで埼玉」続編が大ヒット フジテレビ内で高まる「踊る大捜査線」の“夢よもう一度”の気運

公開日: 更新日:

 フジテレビ社内が久々の朗報に沸いている。現在公開中の映画「翔んで埼玉」の続編「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」が大ヒット記録を更新し続けているからだ。フジテレビ関係者がこう話す。

「本当に明るい話題です。この数年間、残念なことにフジ発のヒットコンテンツは皆無と言ってもいい悲惨なありさまだった。本業である放送業は赤字が続き、主な稼ぎ口は不動産賃貸業だったんです。それで優秀な局員がみな辞めてしまったんですよ」

 先月23日から公開された同作は、公開3週目に入り累計興行収入14億円を突破したという。

「前作『翔んで埼玉』の興行収入が37.6億円。この勢いでいけば推定60億円超えは堅い。フジの上層部は90年代に大ヒットした『踊る大捜査線』シリーズの再来だと喜んでいるそうですよ」(スポーツ紙映画担当記者)

■第3弾&連ドラ化の期待

 フジテレビ関係者が「翔んで埼玉」に対しここまで期待をかけるのは、映画製作委員会の幹事社を務めていることはもちろんのことなのだが、他にも理由があるようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ