木村拓哉の“橋”はかかるのか? 新ドラマ「Believe-君にかける橋-」スタッフを悩ます強すぎる“こだわり”

公開日: 更新日:

「彼は良くも悪くも作品を愛している。美術や衣装にも口を出し、とことんこだわるんです。脚本にOKが出ても、こうしたセットなどにも木村のGOサインが必要なわけで、そのたびに進行が遅れていく。その上、スケジュール調整が厳しいのに外ロケの希望が多い。高層ビルやダムなど映画さながらの場所で収録したがるんです。移動や撮影の許可取りで時間を取られるため、こうした演者に時間がないときはスタジオ収録が基本なんですが、言えません」(前出の制作関係者)

■建築士から設計者にこっそり変更

 テレ朝関係者は、「どんなにこだわっても、このドラマ『Believe-君にかける橋-』が、数字さえ取ってくれればそれでいい」と話している。だが、放送前から木村の「橋づくりに情熱を燃やす“建築士”」という肩書について、橋梁など土木構造物などに携わるのは土木工学の技術者であって“建築士”ではないという批判が寄せられ、公式サイトでは建築士から設計者にこっそり変更。職業ドラマはお手の物だが、当初の設計通りに放送できるのか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    ドジャース球団売却の可能性…共同オーナーに当局捜査、レイカーズは買収10カ月で手放す

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  1. 6

    高市政権が国民資産「強奪」計画! 現預金1100兆円を狙い撃ち、放漫財政のツケを庶民のフトコロに押しつけ

  2. 7

    “世界ランク1位”の座を捨てて甲子園へ 享栄・上江滝拓未「将来はプロかバスの運転手」

  3. 8

    特殊清掃員が見た「孤独死」の壮絶現場…発見まで2年、遺体は“粉”に「誰にでも起こり得る」

  4. 9

    “寝てない自慢”だった高市首相が「漢方で熟睡」だって…話が変わっている! と批判殺到

  5. 10

    阿佐ヶ谷姉妹にさらなる飛躍のチャンス!「団地のふたり」視聴者から上がる《通じるものがある》の好反応