著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

堺雅人がオープンハウス新CMで"木村拓哉の後釜"の衝撃 「絶対的視聴率男」に引導を渡したライバル

公開日: 更新日:

 2月29日から「オープンハウスグループ」新CMがスタートし、これが芸能関係者たちの間で波紋を広げている。昨年1月下旬からオンエアされていたCMでは“好奇心旺盛な孤高の地底人”役で木村拓哉(51)が起用され、シリーズ化も予定されていたが、やはり“性加害”問題の影響なのか、契約はひっそりと終了したようだ。

 そして、この“地底人”が地底に帰り、新しく現れたのがマイホームを守るために怪獣と戦う巨大化した堺雅人(50)。木村の後釜に座ったのが堺雅人だったことで、「何か意図的なものを感じる」「キムタクに対する当て付けか?」といった声が広告代理店界隈で上がっているのだ。実はこの2人は知る人ぞ知る“因縁の間柄”。あるキャスティングディレクターは「もはや永遠に交わることのない2人」だとも言う。

 2人の“因縁”の始まりは2005年4月期に放送された連続ドラマ「エンジン」(フジテレビ系)。主演は、当時「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」「HERO」も絶好調だった木村で、失意のレーシングドライバーという設定、一方の堺は前年の大河ドラマ「新選組!」でブレークしたての若手俳優だった。

「当時の現場は、木村さんの周りには常に人がいっぱい集まりワイワイとした感じで、その輪から離れていた堺さんに木村さんが声を掛けると、あの独特な笑顔で愛想笑いをする感じだったのを覚えています」(芸能プロダクション関係者)

 堺の役柄は児童養護施設の現実的な性格の厳しい指導員。個人主義で自由な生き方をしている木村の役柄とは正反対という設定だったためだろうか、あえて木村の周りの華やかな人の輪には入らなかったのかもしれない。それから6年後、2人はTBS開局60周年記念の大作ドラマ「南極大陸」で再共演することになる。堺はこの間に連続ドラマの主演を務めるようになり、10年に公開された「ゴールデンスランバー」(東宝)は11億円を超える興行収入成績も残した。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定