「踊る大捜査線」12年ぶり新作映画に「Dr.コトー診療所」の悲劇再来の予感…《ジャニタレやめて》の声も

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 フジテレビドラマ「踊る大捜査線」の12年ぶりの新作映画が今秋に公開されることが先日発表され、ファンから期待と喜びの声が上がっている。今作の主人公は、柳葉敏郎(63)演じる人気キャラクター室井慎次。同シリーズは、1997年1月期にフジテレビ系で連続ドラマとしてスタート。最高視聴率23.1%を記録する大ヒットとなり、03年公開の映画第2弾 『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入173.5億円を記録。20年以上経った今もなお、邦画実写記録歴代1位の座をキープし続けている。名実ともにフジテレビの伝説的作品といっても過言はない。

 そんなフジテレビの一時代を築いた作品の復活だけに、ファンが歓喜するのも無理はないが、一方で《正直、昔の人気にすがった企画の印象が強いかな》と冷静な意見も散見されていた。

 フジといえば、23年7月期の「真夏のシンデレラ」、同年10月期の「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の平均視聴率が、月9枠の最低視聴率を2作続けて更新し、24年1月期の「君が心をくれたから」は、かろうじて最低視聴率は更新しなかったものの、平均視聴率ワースト3位になるなど、ドラマでは特に苦戦を強いられている。

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