新会社設立の「嵐」5人、国民的アイドルがゆえ求められる「主体性・主体的」への説明責任

公開日: 更新日:

「新会社の名称も、スタート社との契約の形も発表されていませんね。この新会社との関係も含めて、スタート社から今後のビジネス展開についての説明が少ないと感じています。『嵐』という名前を使う権利は誰が持っているのか、楽曲の権利などはどうなるのか。旧ジャニーズ事務所との関係から、スタート社からの説明があってしかるべきではないでしょうか」

 そのスタート社は10日から公式サイトを開設。そこにはKinKi Kidsに嵐と、スマイル社に所属していたのと同じ顔触れのタレントやグループ名が並び、東京ドームでライブ興行をスタートさせた。スマイル社はファンクラブ会員向けメールで、今後のタレント情報などはスタート社のサイトで掲載していくと発表したそうだ。

 だが、嵐などの楽曲著作権を管理する関連会社には、創業者ジャニー喜多川氏の姪である藤島ジュリー景子氏が代表取締役を続投していると一部で報じられた。昨年の記者会見で「私は全ての関係会社からも代表取締役を降ります」と宣言したが、半年たった現在まで守られてはいない。当時、再発防止特別チームの求めた「解体的出直し」はどうなったのか。ジャニーズ出身の作家、平本淳也氏の見方はこうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒