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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

青井実、膳場貴子、有働由美子…元NHK3アナ新番組1カ月半で見えてきた「三者三様の課題」

公開日: 更新日:

 4月から引き継いだ日曜朝の人気番組も、「安心できる最適な人と起用したのが膳場。TBSも切り札を送り込んだ以上、数字を落とせない」(テレビ関係者)。

 視聴者も「知的な美人を日曜朝から見られる」と喜ぶ男性諸氏や、「大丈夫?」と違和感を持つ婦人もいた。不安と期待の入り交じったスタートも、関口時代に築いた高視聴率を維持できている。まずは合格点だが、課題も見えてきた。膳場の苦手としている番組名物のスポーツコーナー。張本勲・大沢(啓二)親分がつくり上げた「喝」「あっぱれ」の掛け声も膳場に荷は重いのか、戸惑っている様子。サブがサポートしているとはいえ、キャスターとコメンテーターとの丁々発止──で人気のあったコーナー。「膳場さん面白い」と別な一面を見せるくらいになれば、番組と共に膳場人気も上がると思うが。

「サンモニ」の司会にもっとも適任だと思う有働由美子(55)は日テレの夜のニュースから新たに立ち上げた音楽番組「with MUSIC」の司会者に就いた。「静」の膳場に対し「動」の有働らしい選択だが、思いのほか視聴率は伸び悩んでいる。

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