中尾彬さんと愛妻・池波志乃 “夫唱婦随“で”婦唱夫随”の33年…おしどり夫婦が続いた秘訣

公開日: 更新日:

 そんな節度ある池波を中尾さんは生涯、大切にしていたようだ。

 芸能リポーターの小柳美江さんがこう振り返る。

「志乃さんとご一緒にイベントなどに出演されたとき、それってオノロケですよねと突っ込みたくなるような場面がいくつもありました。あくまで遠回しな言い方で、ストレートではないのですけど、本当に大好きなんだなあと伝わってきたものです」

■「オレはカミさん以外いらない」と断言

 夜の報道番組の生放送にコメンテーターとして出演したときは、こんなエピソードも。

「番組のエンディングで、中尾さんはカメラに向かって、お寿司屋さんの店名を挙げて『このあと、そこで待っているから』って。スタッフ、出演者があぜんとする中、番組が終わってしまったのです。だって、それは志乃さんにだけ送られたメッセージ、テレビ電話にしちゃったのですから」(小柳さん)

 中尾さんが池波との共著「終活夫婦」(講談社)では毎晩、池波の料理を肴にふたりで晩酌を楽しみ、2時間なんてあっという間に過ぎていくとしていた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  4. 4

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  5. 5

    ホルムズ海峡封鎖で習近平指導部が高笑い 中国の石油備蓄量は日本の5倍超、いまだ一滴も放出せず

  1. 6

    高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立

  2. 7

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  3. 8

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  4. 9

    ボクシング元世界王者・内藤大助さんは昨年ジム開設「ジィちゃんバァちゃんも大歓迎」

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン