フリーアナ西川あやのさんにベロベロの桂宮治師匠が真顔で「俺…来年から売れるから!」

公開日: 更新日:

 上司にもお酒の好きな人が多く、みんな飲み始めると長いですね! 私もはしご酒が好きで何杯か飲むと「次行こう!」と店を替えたくなるタイプ。飲む場所は会社のある浜松町か元々局があった四谷が多かったかな。

 最近の話ですが、退社する直前に先輩の水谷加奈アナと砂山圭大郎アナに酒席で相談に乗ってもらったんです。お酒が入ってきたら、3人でラジオ愛や文化放送愛を語り合い、最後は四谷の交差点で抱き合って泣いてました。私、本当は辞めたくなかったのかな(笑)。

■意識が飛ぶまで飲んでみたい

 酔っぱらいますが、潰れたりはしないです。量は結構いける方ですが、どんなお酒でも「10杯まで」と決めていますから。ビールもハイボールもテキーラも10杯まで。この店で5杯飲んだから次の店も5杯までとかちゃんと計算して飲んで。だからか、記憶が飛んだことはない。それが少し寂しくて。

 退社した3月はみんなと「記憶が飛ぶまで飲もうね!」と決めていたけど、酔っぱらっているのに、年度末でタクシーがつかまらず、外で立っている間に冷めました(笑)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"