著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

吉村大阪府知事と「羽鳥慎一モーニングショー」で因縁の対決 玉川徹氏は終始冷静で大人だった

公開日: 更新日:

 羽鳥慎一モーニングショーに吉村大阪府知事が出演。コメンテーターの玉川徹氏と因縁の対決を行った。

 今年3月の大阪維新の会の会合で、「今批判してる、名前は言えませんけど、モーニングショーの玉川徹。入れさせんとこ思て」と出禁発言。その後謝罪&撤回した。

 これを、さまつなことだからとスルーせずに番組冒頭で真っ向から取り上げたのは面白かった。吉村氏はあらためて謝罪。玉川氏は「謹んで謝罪はお受け致します」と応じた。

 ではなぜ出禁と言ったのか。吉村氏は「批判している玉川さんにも来てもらいたいというのが本心」だから言ったと。いやこれは少し無理があるだろう。

 玉川氏が「『大阪ジョーク』なのか」と聞くと「ジョークではない」との答え。

 いやいやそれはない。「名前は言えないけど。玉川徹(笑)」というのは、トークで笑わせる時の定石。今や素人でも使う。

「身内の会合でつい笑わせようと口が滑った」ってことでしょう。素直にそう言って謝ればいいじゃないか。このあたりがどうも正直じゃない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」