平手友梨奈「拘束→解放のミステリアス投稿」が物議 デビュー当初の屈託ない笑顔から“激変”のモヤモヤ

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 欅坂46の元メンバーで俳優の平手友梨奈(23)が、本格的な再始動を宣言した。平手は2020年に欅坂46を脱退し、BTSやNewJeansらが所属する韓国の大手事務所「HYBE」日本本社の傘下「NAECO」に移籍。1年半在籍したが、今年8月8日に契約解除が発表された。

 そんな平手の新たな移籍先となったのは、Adoが所属する芸能事務所「クラウドナイン」。8月16日には同社の千木良卓也社長が「私が知る平手友梨奈は待ち合わせの10分前には必ずいるし、他人を大切に出来る子です。ただ、今後を考えドタキャンされたら困るので拘束しておきました。彼女はいま健やかに拘束されながら次の準備をしていますので、もうしばらくお待ちください」という文章ともに、平手を拘束した写真を自身のXに掲載した。

 24年3月からインスタグラムの更新がストップしていた平手だが、8月20日に千本木氏がアップした写真の別カットと見られる拘束されながら舌を出している写真をアップ。さらに8月28日には、拘束が解かれ、椅子のみとなった写真をXにアップし、《拘束が解かれた=平手の本格始動では?》という匂わせ演出がネット上で話題となった。

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