「七回制」に変える前にやることがある! 高校野球の酷暑対策をヤクルトOB、拓大紅陵コーチの飯田哲也氏が考える
「昔みたいに一日中なんて、もうできない。走らせたら、本当に倒れちゃうよ」
22日、夏の千葉大会準々決勝(ゼットエーボールパーク)で暁星国際を4-1で下し、4強入りを決めた拓大紅陵。午前8時45分開始の試合を見届け、その足で「日刊ゲンダイYouTubeチャンネル」の収録に駆けつけたのが、元ヤクルト、楽天の飯田哲也氏だ。現在は母校・拓大紅陵の非常勤コーチを務めている。
準々決勝は朝一番の試合だったとはいえ、飯田氏によれば、すでに気温は30度を超えていたという。
番組内では、ヤクルト時代の同期であるギャオス内藤氏とともに、高校野球の酷暑問題について、指導現場の実情を語った。
酷暑の中、高校野球の練習風景もすっかり変わった。
「でも、練習時間は長くできない。今は下級生とレギュラーを分けて、短く、短くやっています」
飯田氏が重視するのは、実戦練習。「実戦が一番上達する」とする一方、悩ましいのが体力づくりである。


















