小栗旬が俳優&事務所2代目社長の「二刀流」で狙う芸能界の“構造改革”

公開日: 更新日:

 トライストーンが10年から継続しているのが、次世代の俳優を発掘・指導する養成システム「TSAL」(トライストーン・アクティングラボ)。今年も、春期に続いて秋期のレッスン生が入った。そんななか、過去最大級となるのが8月に発表した俳優オーディション「TREASURE HUNTING~あなたの才能を探す冒険に出かけよう~」。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)、東宝、ソニー・ミュージックエンタテインメントとの4社による合体オーディションで、大手テーマパークが芸能プロダクションと合体するのは異例。世界で通用する俳優の発掘と育成に本腰を入れた格好だ。

 すでに2次審査(対面審査)まで終了。最終審査は来年2月1日にUSJ特設会場で行われる。グランプリはトライストーンと専属契約を、準グランプリはソニー・ミュージックと育成契約を結ぶことが確約されている。

■訳ありの伊藤健太郎も獲得

 元来の俳優オーディションと大きく異なるのは、米国ニューヨークを本拠地とするメディア・エンターテインメントグループ会社「NBCユニバーサル」の傘下に収まっている点だ。これは、小栗の積年の夢と符合している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  2. 2

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  3. 3

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  4. 4

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  5. 5

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  1. 6

    ドジャース“真のエース”山本由伸が誇る「数字に表れない価値」…休んでばかりの大物投手と段違い

  2. 7

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  3. 8

    初G7で高市外交ドッチラケ…「国際法遵守が不可欠」力説もトランプ米国のイラン攻撃にはダンマリの矛盾

  4. 9

    テレビ朝日が「宝の持ち腐れ」…魅力ある2人の女子アナ松岡朱里と三谷紬をもっと出してよ!

  5. 10

    高市官邸の「SNS戦略」は逆効果…内閣広報官の物議投稿で中傷動画疑惑かき消すどころか“火に油”