小栗旬トライストーン社長就任のウラ事情…日本初「俳優組合」結成の実現度

公開日: 更新日:

 俳優の小栗旬(40)が日本芸能界の注目を集めている。そもそもの始まりは、先ごろ公表された小栗のポジション。所属する芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」の代表取締役社長に就任し、今後は俳優と社長業の“二刀流”を使いこなすことになる。ここまでならよくある話だが……小栗は芸能人の誰もが成し遂げられなかったあるビッグプロジェクトの実現に向け歩み始めているという。それは「労働組合」の結成だ。さる芸能プロ関係者はこう話す。

「日本の芸能界にはまだ俳優の権利を守るための組合が存在しない。小栗は十数年以上も前からこの構想を考えていた。俳優業をしながら事務所の社長に就任したのもこの夢を実現させるためです」

■日俳連はスト権を持たず…

 そもそも日本には俳優の西田敏行(75)が理事長を務め組合員約3000人弱を擁する協同組合「日本俳優連合(日俳連)」が存在している。ところが、団体交渉権や協約締結権は有しているものの組合にとっての伝家の宝刀といわれるスト権を持っていない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 3

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 7

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    ドラマー神保彰さん ミュージシャンになるきっかけは渋谷109オープンだった

  5. 10

    ロッテ吉井理人監督の意外な「激情時代」 コーチの延々続く説教中に箸をバーン!殴りかからん勢いで…