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本橋信宏作家

1956年、埼玉県所沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。私小説的手法による庶民史をライフワークとしている。バブル焼け跡派と自称。執筆はノンフィクション・小説・エッセー・評論まで幅広い。2019年、「全裸監督」(太田出版/新潮文庫)が、山田孝之主演でNetflixで映像化配信され大きな話題に。最新刊に「花街アンダーグラウンド」(駒草出版)などがある。

私がどんなときでも精魂込めてサインを書く理由

公開日: 更新日:
楳図かずおさん(C)日刊ゲンダイ

 この光景はいつかどこかで見た。

 既視感。

 先週日曜日、午後3時と夜7時の2回にわけて催された私のトークライブでのことだ。

 参加者の善男善女がドリンクとお皿に料理を盛って腰かける。これとよく似た記憶があった。

 1976年冬ディスコ。

 フロア… 

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【連載】本橋信宏 萌える火曜日

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