復活目指す渋野日向子に「長尺パター」のススメ メジャー女王M・リーが証明した劇的効果
3週前の全米女子オープン17位で復調を印象づけた渋野日向子(27)。今大会は今季のメジャー2戦目となる。初日は10番スタートでいきなり2連続バーディー。最高の滑り出しだったが、16番パー4でつまずいた。
第1打を右のブッシュに打ち込みロストボールに。4打目でグリーンに乗せて8メートルのボギーパットがカップのふちに止まった。タップインするつもりがパターヘッドはボールに触れて動くもカップインせず、3パットのトリプルボギー。まさかのミスで2オーバーまでスコアを落としたものの、後半は3バーディーで盛り返し1アンダー27位につけた。
渋野は課題のパッティングについて「今日はすごくいいタッチで打てていた」と言ったが、カップに届かないホールも多く、パーオン14ホールで30パットだった。
渋野の数字を見ると、シード落ちした昨季の平均パット数は1ラウンド当たり30.00(84位)、パーオンホール1.81(91位)。今季も30.12(100位)、1.86(149位)と改善されていない。


















