森保監督は「続投」か「交代」か…JFA前会長・現会長・本人「三者三様」の腹積もり

公開日: 更新日:

 前回2022年W杯カタール大会に続いて、開催中の北中米W杯でも決勝トーナメント(T)進出を決めた日本代表の森保一監督(57)の去就問題が、サッカー関係者の間で話題となっている。

「今W杯開幕前に雇用主のトップである日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長から、たとえば《過去最高位の8強以上で契約延長》《1次リーグ敗退の場合は契約満了》といった明確な方向性を森保監督は受けていないともっぱら。去就は極めて流動的と言われている。周辺には『2大会連続決勝T進出は評価すべし』という声もあれば、出場国が16増の48になって決勝Tの1回戦は32強に相当することから『8強以上じゃないと森保監督の限界と判断』というシビアな見方もある」(サッカー関係者)

 森保監督はJリーグ広島で12、13、15年シーズンを制して指導者としての評価を高め、17年に20年開催の東京五輪に出場する23歳以下の五輪代表監督に就任。18年4月に代表コーチを兼任し、同6月開幕のロシアW杯に参戦。翌7月に日本代表監督に就任した。コロナ禍で21年開催の東京五輪、22年のカタール大会で指揮を執り、現在2度目となるW杯に臨んでいる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風