村上宗隆は復帰後「DH」が最適解か…ホワイトソックス指揮官も起用を示唆
右足太もも裏の張りで負傷者リスト(IL)に入っているホワイトソックス・村上宗隆(26)が順調な回復を見せている。
すでに屋外での走塁練習やフリー打撃をこなしており、日本時間25日には近日中にも守備練習を再開すると明かした。
打撃、走塁とも8割近くまで状態が回復しているそうで「問題なくやれているので、順調です」と表情は明るい。
ホワイトソックスは25日現在、41勝38敗の勝率.519でガーディアンズとゲーム差なしのア・リーグ中地区首位に立っている。2023年から3年連続100敗以上を喫した不名誉から抜け出し、21年以来5年ぶり7度目の地区優勝を目指すホ軍にとって、戦列を離れるまで打率.241、20本塁打、41打点をマークし、チーム屈指の長打力を誇る村上の存在は欠かせない。
5月31日にIL入りした当初、復帰に4~6週間を要すると発表された。回復が順調なら、早ければ29日のロイヤルズ戦には戦列に戻る計算になるが、不慣れな環境に身を置くメジャー1年目の疲労、守備の負担などを考慮すれば、復帰後は村上をDHで起用した方が得策だろう。


















