西内まりや主演 ショートドラマアプリ「殺せなかった妻」の見どころを本人に聞いた
                        
 ――今、旬の不倫モノだが、自身はどう思う?
「サイテーです!(笑)。これ、セリフにあるんですけど、自分としては苦手。でも、演技という面では30歳になったからこそ演じられる強さとかもあるので、演じ甲斐がありますね」
 ――スマホ仕様の縦型カメラの撮影は、かなり接近戦だとか。
「そうなんです。カメラがすごく近いので毛穴とか細かなところまで見えちゃって(笑)。見る方もドラマの世界がものすごく近く感じると思います。1週間で、1話60秒から120秒の作品を50本作るので、時間がなくてリハーサルなし、一発OKで終わることも多かったですね。その分、各自の持ち場を頑張る、っていうプロの仕事を突き詰める撮影でした」
 ――今後のビジョンは?
「自分の言葉を発信することで誰かの背中を押せるのがいいのかな、って思っています」
 ――最後に作品のおすすめポイントを。
                    

                                        
















