フジテレビが2番組を終了させダウンタウン松本人志に「NO」を突き付けたワケ…日テレとは異なる対応

公開日: 更新日:

 フジテレビでいえば、「酒のツマミになる話」も松本のレギュラーだったが、活動休止となった途端に「千鳥」をメインにチェンジ。当初は松本の肖像画が壁に飾られていたが、いつしか大悟(44)の肖像画に差し替えられた。

 フジテレビの港浩一社長は先月末の定例社長会見で、松本に関して、「一般的に、説明がないまま復帰するっていうのは考えにくいと思います」と距離を置くような発言をしている。

ダウンタウンは、上京後は『とんねるず』が強力なライバルでした。そして港社長はフジテレビきっての『とんねるず』派。伝説のバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のディレクターやプロデューサーを務め、木梨憲武がよく港社長のものまねをしていたことでも有名です。松本さんとはそこまでズブズブの間柄ではないのでしょう。松本さんが“戻ってくる可能性がある番組”を一つ一つ潰すことで、フジテレビは彼を復帰させる環境そのものを断とうとしているようにも映ります。日本テレビ系の『ガキの使い』や『ダウンタウンDX』のように“松本さんを待つ”という姿勢は感じられません」(テレビ局制作スタッフ)

 とはいえ松本がアマゾンプライムやHuluなどネット配信番組で復帰すれば世間は大注目するだろう。訴訟も終わり、あとは復帰するのみ。松本の次の一手に注目が集まる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰