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SALLiA歌手、音楽家、仏像オタク二スト、ライター

歌って作って踊るスタイルで話題を呼び、「イデア」でUSEN 1位を獲得。2018年より仏像オタクニストの活動を始め、初著「生きるのが苦しいなら」は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。近著に「アラサー女子、悟りのススメ。」(オークラ出版)がある。

鶴瓶CMを削除でスシローが負うリスク…行き過ぎた「キャンセルカルチャー」の危うさを専門家が指摘

公開日: 更新日:

 ネットリテラシーに詳しい国際大学GLOCOM客員研究員・小木曽健氏に意見を聞いた。

「ネット=世論ではなく、ネットは『何も書かない人』が見えない世界です。本来の世論はその見えない意見が大多数を占めており、見えている意見は少数派であることがほとんど。タレントの炎上も『許さない』『もっと謝罪を』は実は見えている少数派の意見で、見えていない大多数は『どっちでもいい』『別に構わない』という人達です。そういう意見はわざわざネットに投稿する動機が無いので投稿されません。 タレント関連で自社にクレームが入った場合は、そのクレームが『見えない世論』と乖離してるかどうかで判断する。企業自身が、当たり前の価値観で判断することが大事といえます」

 負うべき責任がない人に対し、一部の批判に屈する形で降板や変更を強いる姿勢は、行き過ぎたキャンセルカルチャーとして企業の信頼を失う可能性も高い。起用する側も、本当の"世論"を正しく見極めることが問われている。

  ◇  ◇  ◇

 “たられば”の話になってしまうが、中居正広氏のBBQがなければ、鶴瓶もこんなことにはならなかったはず。発端を作った中居はこれからどうなるのか? 関連記事【もっと読む】中居正広氏は37年で築いた資産喪失の瀬戸際…不動産複数所有で倹約家も「違約金+α」の脅威…では、中居を襲うと考えられている巨額の違約金について伝えている。

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