ジャパネットたかた創業者の高田明さんは社長退任から10年…「あと40年、117歳まで生きる」

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「本社のある諫早市まで、車で片道1時間以上かけて通っていました。講演をしながら、アウェーの試合にもほとんど足を運びましたから大変でした」

■孫は10人。ウチはみんな仲が良い

 高田さんの1男2女の子どもたちは各方面で活躍中だ。

「孫は10人。ウチはみんな仲が良く、家族のラインでも頻繁にやりとりしています。1日見ていなかったら、50件もメッセージが入っており、読むだけで大変で、それも仕事(笑)。あとはテレビでもっぱらニュースを見たり、新聞や本を読んだり、ですね」

 ジャパネットたかたを引き継いだ旭人社長は、さらに大きく会社を成長させ、昨年10月には、長崎駅そばにスタジアムやアリーナ、ホテルなどの複合施設「長崎スタジアムシティ」を開業した。

「長崎スタジアムシティでサッカーのV・ファーレン長崎、バスケの長崎ヴェルカの試合を観戦するのはいつも楽しみです。会場いっぱいのファンが一体になって、選手に熱い声援を送るのを目にしたら別世界のようで、胸が熱くなります。長崎・佐世保の小さなカメラ店が、これほど大勢の人に感動を与えられるようになったとは。(旭人)社長はたいしたもんだな、と息子ながら感心しています」

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