テレ朝ナスD“経費横領&パワハラ処分”に「見せしめ」の声も…家族団らん投稿の美人料理家妻に同情集まる

公開日: 更新日:

 友寄氏は2016年、“美人すぎる料理研究家”として知られる森崎友紀(45)と結婚。3人の子供に恵まれている。
 
「都心一等地に自宅を構え、誰もが羨むファミリーとして知られています。自身のインスタに料理の写真やグランピングの様子などをたびたびアップしていたり、友寄さんが多忙な中でも家族団らんぶりが伝っていました。森崎さんの美貌は相変わらず健在で、お高くとまっていないところも好感をもたれているだけに、奥さんへの同情の声も少なくありません」(週刊誌記者)

 名物テレビマンはこのまま表舞台から消えてしまうのか。

  ◇  ◇  ◇

 フジテレビ問題などコンプラが叫ばれるテレビ業界では優秀な人材がネット業界に流出している。処分を受けたナスDは果たして…。●関連記事【もっと読む】テレ朝の名物社員「ナスD」パワハラ&経費不適切使用→懲戒処分が示したテレビのヤバイ昭和体質で、詳しく報じている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景