松本人志「復帰計画」が暗礁に…フジテレビ問題&オンカジ&万博アンバサダー撤退の“三重打撃”の大誤算

公開日: 更新日:

海外進出を計画も…

 松本は配信による海外進出を計画しているとされていたが、「海外は昔の『風雲たけし城』や『SASUKE』のようなストレートな笑いはウケがいいけれど、松本のようなひねりのある笑いは伝わりにくい。『ガキの使い』を世界配信しても、強烈なキャラクターだけが注目され、番組全体が人気が出るのは難しい」(映像配信関係者)という。

 さらに「お笑い以外の松本人志を見る場」になるのではと期待されていた大阪・関西万博も、相方・浜田雅功(61)の休養宣言とアンバサダー辞退で消滅。さる代理店関係者はこう言う。

「万博は大崎洋元会長が参画し、吉本以外のお笑い芸人を入れなかった。ダウンタウンの穴埋めに後輩芸人を出すつもりが、オンラインカジノ問題で中堅芸人6人が書類送検され、所属芸人に対して疑心暗鬼となった吉本は辞退せざるを得なかったと聞いています。代打でうまく回っていればいいですが、辞退で席は空いたままですから、万博の期間中(4月13日~10月13日)にコンビ復帰するような不義理なマネは業界的にできないでしょう」

 裁判に集中したいと芸人を休業し、復帰を急ぎたいから訴訟を取り下げた松本だが、ここまで状況が激変するとは想定外だっただろう。春の復帰どころか、秋以降の復帰すら雲行きが怪しくなってきた。

  ◇  ◇  ◇

 引退した中居はいま……。関連記事【もっと読む】中居正広氏《ジャニーと似てる》白髪姿で再注目!50代が20代に性加害で結婚匂わせのおぞましさ…では、中居のキモすぎる第三者委員会レポートを伝えている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態