著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

公開日: 更新日:

 永野よりもむしろ、田中の方がダメージは大きい。文春に掲載された丸々1ページを使った回答書が苦しい立場を物語っていた。直撃された際の発言に対する弁明には矛盾点もあり言い訳じみていた。事務所が田中に自戒を求めた声明文には怒りも読み取れた。

 田中の問題点は「泥酔」を理由にしたことにある。田中は2児の父であり家族愛でも知られている。その田中が母親のいる永野の家に泥酔した状態で夜中の3時に部屋に入るだろうか? 逆に「母親がいないから入れた」の見方もできてしまう。

 5月に舞台を控えている田中だが、一時の勢いはない。2016年、「おっさんずラブ」で人気に火がつきドラマ界を席巻。主演・脇役を問わず出続けた。

 近年は俳優として話題になることも少なく、次世代の若手俳優に押され気味。昨年のドラマ出演は全盛期の3分の1のわずか2本。そこに不倫報道の追い打ち。どう立て直すのか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた