Kōki,主演「女神降臨」大爆死で木村拓哉がついに"登場"も リベンジ作品候補は「教場」か「マスカレード」シリーズか
いよいよ現場でキムタクが愛娘に手を差し伸べる?
そんな、女優としては崖っぷちのKōki,に今囁かれているのが、これまでは工藤任せだったプロモーションに、木村も協力するのではないかという噂だ。昨年末に公開された劇場版の「グランメゾン・パリ」が40億円を超えるスマッシュヒットになっている勢いのまま、いよいよ現場で、キムタクが愛娘に手を差し伸べるのではないかとみられている。
「木村は現在、『教場』劇場版の撮りに入ったばかりですが、秋には映画『マスカレード』シリーズ第3弾の製作発表があると言われています。長澤まさみ(37)とのバディーで、これまで84億5000万円という興収をあげている東宝のドル箱作品での“父娘共演!”は、身内の無理強いと反感を買い、バッシングも予想されますが、それでも背に腹は代えられないほどの状況ですからね」(芸能界関係者)
絶体絶命に追い込まれた“女優・Kōki,”に、はたして起死回生のチャンスはあるのだろうか。