【大滝詠一】が沢田研二との仕事で犯してしまった「致命的ミス」とは?
あのとき大滝詠一が、そんなつまらない凡ミスを犯していなければ、もっと早くブレークしたのではないか。『A LONG VACATION』(81年)を待たずに、また「ライバル」細野晴臣より先に、時代の寵児になっていたかもしれない──。
そんな大滝詠一の凡ミス・エピソードがある…
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