吉沢亮「過去の恋愛観」が物議…不祥事から完全復活もファンどん引き、イケメン俳優の“裏の顔”

公開日: 更新日:

 また、6月1日放送のTBS系『日曜日の初耳学』に出演した際、20代前半の頃に一目ぼれした地元の駅近くのカフェの店員に会いたくて、「ほぼ毎日通うようになった」というエピソードを明かしている。

 しかし、その女性と会えなくなったという吉沢は、半年後に偶然電車で再会し「実は別のカフェで働いてるんです」と聞いて、「じゃあ、そっちに行きます!」と伝えたことや、その後「2回行ったんですけど、会えなくて。諦めましたね」と振り返っていた。

 これにもSNSでは、《ピュアです、アピールなの?》《好青年ぶってるけどチャラさ隠しきれてないよね》《カフェ店員の話がキツすぎて一気にダメになってしまったわ》《イケメンで許されてる感じ》など、厳しい声も飛び交っている。

 公私ともに注目が集まるのは人気者の証しだろうが……。

  ◇  ◇  ◇

 吉沢亮だが、泥酔騒動はもはやウソのようだ。関連記事【こちらも読む】吉沢亮「国宝」が絶好調! “泥酔トラブル”も納得な唯一無二の熱演に止まぬ絶賛…では、騒動から完全復活した本人の近況について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人vs阪神またもドラフト場外戦勃発!1巡目指名8年で5回モロかぶり…中日とヤクルトも参戦か

  2. 2

    叱責、鉄拳、罰金…試練の日々で星野監督よりも「怖かった人」

  3. 3

    ドラフト外入団の憂き目に半ば不貞腐れていたボクを最初に見出してくれたのは山本浩二さんだった

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希にリリーバーとしての“重大欠陥”…大谷とは真逆の「自己チューぶり」が焦点に

  5. 5

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  1. 6

    前橋市長の「ラブホ通い詰め」だけじゃない…有名女優らもキャッチされた格安ラブホ不倫劇の舞台裏

  2. 7

    次期巨人監督へ桑田二軍監督が腕まくり! 松井秀喜氏への“つなぎ登板”は球団の思惑とも合致

  3. 8

    林芳正氏が自民党総裁選“台風の目に”…「2強」失速でまさかの決戦投票進出あるか

  4. 9

    国民民主・玉木代表が維新の“自民すり寄り”に猛ジェラシー! 総裁選後の「補完勢力」の座めぐり場外乱闘勃発

  5. 10

    杉田かおるの窮地を陰から支えていた舘ひろしの男気