国分太一コンプラ違反で無期限活動休止の「余罪」…パワハラ+性加害まがいのセクハラも

公開日: 更新日:

2人の娘を持つ国分の父親の顔

 国分はジャニーズアイドルグループTOKIOとして1994年に歌手デビューして以降、世間を騒がすような目立ったスキャンダルもなく、好感度の高いタレントとして第一線で活動してきた。現在もバラエティー番組「世界くらべてみたら」(TBS系)や料理番組「男子ごはん」(テレ東系)などのレギュラーを持ち、7月にはテレ東の大型音楽特番「テレ東音楽祭2025~夏~」の司会も控える売れっ子だ。

「私生活でも、TBSでディレクターをしていた3歳年下の女性と現場で親しくなって、10年もの交際を実らせて結婚したのが2015年。2人の娘さんは8歳と6歳になり、コンプラ違反と聞いても、彼のイメージからは想像しにくい」

 と、本人を知る芸能プロ関係者はこう続ける。

「国分さんはTOKIO元メンバーの山口達也氏が女子高生に飲酒させた上に強制わいせつ容疑で書類送検され、2018年に事務所から契約解除されたのを間近で見ていますし、中居氏が性加害問題で引退した騒動を知らないはずもなく、セクハラやパワハラをしたらどうなるか分かっていたはずです。それでも同じ轍を踏んだとしたら、ジャニー喜多川氏らの未曾有の連続性加害のあったジャニーズの『病』なのかもしれません」

 国分は「株式会社TOKIO」の公式HPでもコンプライアンス違反を認め、無期限ですべての活動を休止するとして、「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です」とコメントした。

 好感度の高いタレントだっただけに、肝心な事実関係が隠蔽されたことによって、コンプラ違反とする事案の中身にさらなる注目が集まっている。

  ◇  ◇  ◇

 どうにもテレビ局の炎上が止まらない。関連記事【もっと読む】フジテレビ清水賢治長ら取締役候補に“怪文書”で局内また騒然…金光修氏退任の“悪夢”再び?…では、再燃が始まったフジテレビ問題について伝えている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり