著者のコラム一覧
牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

チャスラフスカ&コマネチ「名花と妖精と社会主義」(4)チャスラフスカの息子マルティンが語ったこと

公開日: 更新日:
ベラ・チャスラフスカ(C)共同通信社

 二〇一一年の世界体操選手権は、十月に東京で開かれることになっていた。しかし、この年は“3.11”に東日本大震災が発生しており、一時は開催が危ぶまれる状況だった。さらには福島第一原発の事故で、放射能漏れを危惧する外国人選手の不参加も予測された。「桜色の魂」(長田渚左)によれば、そ… 

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