HKT48スタッフ襲撃犯はメンバー狙いの可能性…AKB48&NGT48の事件と川栄李奈ら元メンバーたちの今

公開日: 更新日:

「今回はオンライン握手会ですが、容疑者は劇場にメンバーがいたことを把握している。ファンとの距離が近い握手会や写真集のお渡し会といったイベントはリスクも高い。制御の利かない"ガチ恋"勢もいますし、会うために握手券などの課金もしていますから、対面した時のアイドルの態度が気に入らないと豹変するファンもいます。業界では警備の問題しかり、システム自体の見直しが指摘されています」(スポーツ紙芸能担当記者)

■アイドル業を断たれた元メンバーたち

 川栄は事件から約1年3カ月後の15年8月にAKB48のメンバーを卒業。まだ20歳で人気絶頂時だった。入山は22年に同グループを卒業したが、17~19年はメキシコ留学をするなど拠点を移していたこともある。山口は事件の告発から5カ月後の19年5月にNGT48の活動を終了した。

「川栄さんは卒業の理由を『事件があって握手会に出られなくなったから』と明かしています。"ファン"として現れた男たちの影響で、彼女たちは志半ばでアイドルの夢を断たれた。川栄さんはその後、21年度後期のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のヒロインを務め、主演女優として活躍していますが、トラウマは相当なものでしょう。入山さんはモデルや女優業、山口さんも女優業を続けていますが、ファンにとってもつらい記憶として語られ続けています」(前出のスポーツ紙芸能担当記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  4. 4

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  5. 5

    【スクープ第6弾!】衆院選中の違法「広告動画」疑惑 大阪自民17陣営にも大量発覚

  1. 6

    広島は「火消し」どころか火に油…強い疑念の矢野雅哉を急きょ抹消も対応のマズさ際立つ

  2. 7

    食料品の消費税減税よりも副首都創設法案を優先 会期延長までして維新の「悲願」実現急ぐ高市政権の不可解

  3. 8

    国会会期延長…高市首相を余裕シャクシャクにさせた“戦犯” 集中審議でも懲りずに「十八番答弁」全開まくしたて

  4. 9

    監督・選手・コーチに不祥事発覚…その時、球団はどうする?「内々で何とかする」時代はもう古い

  5. 10

    マサ越前さんは34歳で肝臓に転移…若年性胃がんは遺伝子変異も影響する