動画中に危ういシーンはないものの、日刊ゲンダイ本紙記者が当該のサウナを運営する企業に対し、サウナ室のドアに現在もドアノブが使用されているかについて質問を送付。期限(23日)までに回答はなかったが、サウナの扉に「ドアノブがある」という状況は、実はそれほど珍しくないのでは……そう疑いたくもなる動画であることは間違いない。
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「監修」という言葉はどこまでの関与を表わす言葉なのだろうか? 関連記事【もっと読む】赤坂サウナ事故では店側が"監修"のジローラモの関与を否定…「名義貸し」する芸能人のリスクと責任…では、「監修」が単なる「名義貸し」に終始している場合の責任の所在について考察している。