Colorkrew(カラクル)中村圭志社長(1)「世界のシゴトをたのしくする」を目指して

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 中村圭志(55)をインタビューして一番驚いたのは、“数字”がスラスラと正確に出てくること。ちなみに高2の時のクラスの女子の人数は「14人」。天性のもの? もともとエンジニア志望の理系だからと思ったりもした。

 カラクルは、新型コロナ禍前から自社で実践していたテレワークとオフィスワークを融合させた“ハイブリッドワーク”のために生まれたビジネスコンシェルジュツール「Colorkrew Biz」を中心に、社内で必要なルールや情報などを1カ所にまとめて管理できる社内ポータル「Colorkrew Intra」など、さまざまなウェブサービスを提供している。

「世界のシゴトをたのしくするビジョナリーカンパニー」になるべく100人のスタッフ(10月現在)と共に進み続けている中村は1970年8月、新潟市で生まれた。が、製薬会社に勤めていた父親が転勤族で、生後1年で東京へ引っ越し、そのまた1年後に埼玉へ。埼玉には5年いたが、今度は松本、そして新潟と、小2と小5の2回、転校を経験している。

「中高はずっと新潟にいたので、新潟出身でいいだろうということにしています」と笑う。

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