鳴り物入りのテーマパーク「ジャングリア沖縄」苦戦中 「コンサルはゼロからイチを生み出せない」ワケ

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「日本で丸パクリしてもニューヨークのように集客は難しいし、全館を使って上演した結果、熱量も分散した。そもそも、森岡氏は海外ではやっているものを持ってくれば成功するだろうと机上で考えただけで甘い。USJもユニバーサルのジョーズやスヌーピーなど核となるキャラクター、コンテンツがあって、それを手直ししただけで、ゼロから立ち上げたわけではない。テーマパークには核となるメッセージ、コンテンツが必要ですが、刀が作ってきたものにはないんです」

 確かに、ディズニーにはミッキー、ピューロランドにはキティと、テーマパークとキャラクタービジネスは切っても切れない関係だ。また各々の世界観があり、リピーターが多い。

 ジャングリアは開園当初はたくさんテレビ番組を呼んで宣伝活動したものの、パンフレットと実際の光景のギャップがあり、開園早々アトラクションの予約枠が埋まり、レストランは高額かつ席が少ない。客は沖縄の暑さに耐えられず、閉演前にアトラクションがクローズし、SNS検索では「ジャングリア」の次に「しょぼい」「がっかり」といったワードが検索候補にあがるほど。

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