ハローキティがハリウッドデビュー…そして世界が望むサンリオの新キャラはどんな形か?

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 ハローキティがついにハリウッドデビューを果たすという。米ワーナー・ブラザース傘下の映画製作会社との間で話が進んでおり、2028年7月に世界同時公開される予定だとサンリオが10月30日に発表した。

 ここ1、2年、サンリオは株式市場でも注目銘柄の一つだ。コロナ前は500~600円台にとどまっていた株価が、24年に入ると急上昇。現在は7000~8000円台に達し、まさに“テンバガー(10倍株)”の代表格となった。

「創業者でハローキティの考案者でもある辻信太郎氏が2020年、93歳まで約60年間社長を務めてきました。孫の朋邦氏に代替わったことで、物販中心からIP(知的財産)活用戦略に大きく舵を切り、生まれ変わったのです」(証券会社幹部)

 同社は50年以上にわたり愛され続けるハローキティを筆頭に、マイメロディ、ポムポムプリン、シナモロールなど、世界的に知られる強力なキャラクターIPを多数保有している。これまで遅れ気味だったIP戦略を本格化させれば、成長が加速するのは当然だ。朋邦社長の下でそれが現在進行形で進んでおり、株価の好調にも納得がいく。

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