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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

タモリと吉永小百合をつなぐ「早稲田二文」まつわる諸説を徹底検証

公開日: 更新日:

 だが、大学に行きたいという気持ちは強かった。大学入学資格検定(現・高等学校卒業程度認定試験)にチャレンジ。鬼門はタモリと同じく物理。どうしても合格点が取れなかった。この1科目のせいで検定を突破できなかったが、早稲田大が独自に高卒以上の学力があると認定し、20歳の時、二文入学を果たしたのだった。

 吉永は4年で卒業。成績も抜群で“次席”の表彰を受けた。片やタモリは学費未納のために3年の時、除籍となっている。

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