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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

マツコ、オードリー若林、安住紳一郎…人気者の「お休み」が相次いでもテレビは困らない?

公開日: 更新日:

 マツコ・デラックスがレギュラー番組の「5時に夢中!」を欠席したのは先月9日のこと。律義なマツコ。スタジオに電話をかけてきて、「ちょっと急にさ、お休みいただくことになっちゃって……」と首の手術をして現在入院中と伝えた。以来4週間。いまだにマツコは欠席のまま。

 しかし、生放送の「5時に夢中!」以外のレギュラー番組「月曜から夜ふかし」「マツコの知らない世界」「マツコ&有吉かりそめ天国」「週刊さんまとマツコ」は普通にマツコが出ている。撮りだめだったり、総集編を合わせたりと工夫をしているのだろうが、マツコが入院していることすら知らない視聴者もいるのではないだろうか。

 そういえば、このところ人気者の「お休み」が相次いでいる。オードリー若林正恭は声帯治療のため、2月21日から3週間。TBS安住紳一郎も28日「情報7days ニュースキャスター」を体調不良で欠席。翌日のラジオ「安住紳一郎の日曜天国」、翌々日からの「THE TIME,」も欠席した。TBSの看板アナの安住がオーバーワークなのは明らか。ゆっくり静養して欲しいものだ。

 もっとも、テレビの顔とも言える人が画面から消えても、当たり前だが、テレビはどうにかこうにかやれている。中でもマツコがいなくなったら一体どうなるかと思っていたが、なんとかなるものらしい。

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