あのちゃん、田中みな実、藤原竜也…なぜ芸能人も夢中に? ブーム化する「シール界隈」の熱狂とトラブル
平成世代の親がハマる理由とは
藤原のように親世代のハマりぶりも目立つのだという。なぜこんなにも大人が熱狂するのか。
「コミュニケーションの手段として始めたものの、気づけば子ども以上にハマっているパターンが多い。今はまさに90年代後半から2000年代初頭にシール交換を楽しんだ平成世代が親になる時期。『子どものために』と正当化しながら、当時果たせなかった欲をお金と行動力で満たしているのではないでしょうか」(前出のライター)
一方で、ブームの過熱には問題も伴う。
「開店前行列はもはや日常の光景。徹夜で子どもと並ぶ親の姿も見られます。転売問題はもちろんのこと、SNSで各店の在庫情報を共有し合い、それを見た客が殺到して店員を困らせることも多々。地域のオープンチャットでは有益な情報を提供しない参加者を強制退会させるトラブルが起きています」(前出のライター)
そんなトラブル多発の影響などもあり、ブームの終焉も近いのではと話す。
「芸能人が参入することにより、さらなる入手困難な状況も予測されます。ブームが終われば、本当にシールが好きな人や子どもたちだけのものに戻る。それはそれで健全な姿じゃないかと思っています」(前出のライター)
シールブームはいつまで続くか。
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